タイへの移住者のための労働許可証

誰が申請できますか?
労働許可証を申請するには、非移民ビザか居住許可証のどちらかが必要になります。さらに、非移民ビザはタイに入国する前に取得しておかなければなりません。居住許可証は一般に、非移民ビザで最低3年連続タイに住んだ後に手にすることができます。あなたの雇用主または次の職場の雇用主が、あなたがタイに到着する前に労働許可証の手続きを進めていることでしょう。しかし、労働許可証自体は、あなたが非移民ビザでタイに到着するまでは発行されません。

もしあなたの職場がバンコクでない場合、申請書は最寄りの労働省雇用局の地域オフィスに保管してあります。全ての書類は適切な証明とタイ語に翻訳する必要があります。

以下の書類は労働許可証の申請に必要なものです。タイの労働当局は必要に応じて必要書類を変更することがあります。
・申請書(Tor. Thor. 2)と6ヶ月以内に撮った証明写真3枚(正面を向いているもので、5×6センチのもの)
・雇用主が発行する雇用を証明するものと、タイ人を雇わない理由を明記したもの
・労働承諾書
・商業登録局が発行した会社の宣誓供述書のコピー(発行後6ヶ月以内のもの)
・商業登録局が発行した株主名簿のコピー(発行後6ヶ月以内のもの)
・会社設立証明書のコピー
・納税者カード、VAT証明書かPhor. Por. 01と09のコピー
・現在の収支バランスを記載したもののコピー
・体制図
・会社にいる全ての移住者のポジションと労働許可証の番号のリスト
・教育証明書のコピーと現在の雇用主からの推薦書
・有効な非移民ビザ(BかO)を載せているパスポートの全てのページのコピー
・公認ディレクターの労働許可証の全てのページのコピー(公認ディレクターが外国人の場合)
・禁止されている病気にかかっていないことを証明する診断書(発酵後3ヶ月以内のもの)
・10バーツの印紙を添付した委任状
・会社の場所の地図
・その他必要とされるものがあればその書類
・レシートを含む直近6ヶ月のPoor. Por. 30 のコピー(新しい会社の場合)

全てのコピーは公認ディレクターによって証明され、会社印が押してあるものでなければいけません。もし申請書が他の人によってファイルされた場合、規定されたフォームの10バーツの印紙がついた有効な委任状を添付しなければなりません。

申請書の仕事内容の部分には、詳細を記載しなければなりません。どのような仕事か、それが他の労働者にどのような関係があるのか、仕事でどのような材料を使うのかなどです。もしその仕事が免許が必要な職種(教師、医師など)なら、免許証のコピーも必要です。

もしあなたがタイ人と結婚しているなら、婚姻証明書と配偶者のIDカード、子の出生証明書、世帯登録証明書、あなたのパスポートの全てのページのコピーが必要になります。もしあなたが次に就くポジションの前任者も外国人の場合、前任者の労働許可証のコピーと会社からの辞表か前任者の出国日が書かれた書類も必要です。

労働許可証の期限はどれくらいですか?
タイの労働許可証は、あなたのビザの期限があれば有効となります。また、労働許可証が許可している特定の仕事、場所で働かなければなりません。許可証に記載されているポジションや場所以外で働くと、許可証は無効になります。複数のポジションや、複数の雇用主がいる場合は、それぞれに労働許可証を取得する必要があります。一般に、複数の許可が必要な場合は、労働許可証の原本に記録されます。
外国人雇用法の特例で、必要とされ、緊急の場合で15日以内に完了する場合は許可証なしでも働くことができます。しかし、その業務を始める前に労働省に報告しなければなりません。

労働許可証が免除されるもの
・外交団のメンバー
・領事任務のメンバー
・国連の代表者や職員と国連専門機関
・上記のいずれかに雇用されている個人
・タイ政府と他国政府または国際組織によって合意された業務を行う人
・教育、文化、芸術、スポーツなどの活動において王法が認可した人
・タイ政府が特別に許可した人で、タイで活動する人

労働許可証に関する罰則
有効な労働許可証なしに働くことは犯罪です。5年以下の懲役または2,000バーツから100,000バーツの罰金、または両方を科されることになります。調査員によって定められた日数(30日以内)にタイを出国することに同意すると、調査員は罰金を課し、出国の段取りを取ってくれます。単独でタイで働いた場合は、最大で20,000バーツの罰金になります。労働許可証なしで外国人を雇った会社や雇用主は10,000バーツから100,000バーツの罰金が外国人労働者1人につき課されます。
以上のことから、常に労働許可証を携帯し、タイに到着すると同時に見せられるようにしておきましょう。

ワンストップサービスセンター
ワンストップサービスセンターは外国人投資者、専門家などがビザや労働許可証を取得しやすくなるように設立されたものです。ここでは、ビザや労働許可証は3時間以内に発行されます。一般に、ビザの手続きは入国管理局、労働許可証の手続きは雇用局で行われ、10から14営業日かかります。以下の投資家や経営者とその家族はここで申請書を提出することができます。
・投資促進法、石油業法、工業団地公社で認められた経営者や専門家
・個人投資家で、民間会社の株を買うために母国から持ち込むお金が200万バーツ以下の者
・登記資本金を全て払っている企業かオペレーションファンドが3000万バーツ以上の企業で働く経営者や専門家
・外国の報道機関で働く外国人
・科学技術分野の外国人研究者かデベロッパー
・海外の銀行の支店の外国人職員、バンコクの海外の銀行の外国人職員、地方の海外銀行の外国人職員、海外の銀行の出張所
・外国の企業の支店、出張所、地域オフィスで働くために来た外国人

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