移住者のためのガイド4

役に立つもの
入国してすぐにやりたいことの1つが、電話とインターネットを手に入れることです。タイではDTAC、TRUEの3社がメインになっています。3社とも、インターネットと電話のどちらが重要かによって、様々なプランを展開しています。タイの人々は西洋の人々ほど電話をせず、LineやFacebook Messengerなどのメッセージアプリをよく使います。月300バーツほどで十分なデータ量のインターネットと100分ほどの通話時間を手にすることができます。
家のインターネットについては、あなたがどこに住むかで地域にインターネットサービスがあるかどうか異なります。多くのインターネット会社はインターネットとテレビパッケージをセットにして売ろうとします。月800バーツほどですが、少し英語のチャンネルも含まれています。インターネットの速さは増してきていて、月799バーツで50MBの接続速度、テレビパッケージ、4GBの電話のインターネットを手にできます。
テレビが好きな人は、映画、スポーツなどどのようなチャンネルを見たいか考えておきましょう。サッカーのイングランド・プレミアリーグが欠かせないのなら、専有権を持っているTRUEを選択し、そうでなければAISが便利なパッケージとゲーム・オブ・スローンズを放送しているHBOの独占権を持っています。プレミアムテレビとインターネットのセットは月3,000バーツとなるので、安いわけではありません。
またNetflix Thailandを利用することもできます。これは月250バーツから始めることができ、4Kバージョンでも440バーツです。私は高いケーブルテレビの代わりにこれを使っています。見たいスポーツの試合があれば、パブへ行くことにしています。

定住する
最初の数週間は驚きも多く、慣れなければならないこともたくさんありました。少しカルチャーショックを受け、3ヶ月経つまでは、新しい環境に慣れることができませんでした。簡単な用を済ますのにどこへ行けばいいのかわからず、重要なタスクをどのように行うかの知識が全くありませんでした。タイには休暇や仕事で何度か訪れたことはありましたが、長期滞在は初めてで、初めは少し迷いました。
私の最初の仕事は衝撃的でした。タイの人々がフレンドリーであるというのを何かで読んだことがあり、職場の労働者も同じだと思っていて、その通り彼らは私と働くことを嬉し思っているように見え、とても親切でした。1ヶ月経ち、私はタイの人々が嘘をついたり、本音を隠したりするときを常にわかるわけではないということに気づきました。私は小さなサインを見逃していましたが、今ならわかります。私が要求したことに対してノーという人はいませんが、最後まで遂行する意図はなく、直接は否定できなくてもメールやLineなら否定するのです。これは私に挫折感を味あわせ、その仕事は3ヶ月しか続きませんでした。それ以来、タイでは国際企業で働いています。この、意図していることを言わないタイの文化は、時々私にボロを出させます。そして有名なタイの微笑みは、その裏に別の感情があるということを覚えておかなければなりません。
タイでの最初の数週間は休暇でしたが、しばらくすると仕事を探さなければならず、困難を極めました。今日までに私は6ヶ月前にタイへ来て何も変わっていない外国人に会いました。同僚の1人は週に一度は風邪をひき、いつも昼頃に電話してきます。明らかに前日夜通しでパーティーをしたのでしょう。最初の仕事では人々は長期のビザを得るためにそのポジションにつきます。正直にいうと、私もそうでした。その仕事のおかげでビザを6ヶ月延長することができ、給料をもらい、週末に旅行に行くことができたのです。国際企業に転職するという決断は私の考え方を変え、仕事により集中し、5ヶ月後には休暇ではなく働くためにここへ来たのではないかと感じるようになりました。
私が最初に学んだタイ語は、mai bpen rai(大丈夫、気にしない)です。私は多くのタイ人や外国人の気にしないという姿勢を見て来ました。これは私をイライラさせました。人々は何も気にせず、最低限の仕事しかしていないように見えたからです。例えば、ゴミ箱がなければ、ゴミを床や川に投げ、気にしないのです。1時間遅刻しても、気にしないのです。作業員が家の修繕に来て、家中泥だらけになっても気にしないのです。これは私にとってストレスが溜まりますが、昔のように怒らず、受け入れられるようになってきました。
最後に、発展途上国での生活に順応するのは難しいことです。もちろん、観光地を訪れた時は、良い施設や環境で過ごしますが、それ以外の場所では貧困や質の悪い施設に衝撃を受けるでしょう。バンコクの中心地から1時間ほどのパトゥムターニーへ引っ越して、バンコクにあるファンシーな家ではなく、タイの人々がどのような暮らしをしているか見るようになりました。金属の小屋で生活している人々の横をフェラーリが通り過ぎるという光景は、なんとも衝撃的です。また、きちんとした施設が少なく、最初の数ヶ月の金曜日と土曜日はバンコクのホテルを予約し、文化的な生活をするようにしていました。タイでの最初の給料は1,000ドルで、その75%を週末にバンコクへ行くために使っていました。それほどパトゥムターニーの生活は退屈でした。静かな郊外で過ごすことを選択する人もいますが、私はうまくいきませんでした。
最初の数ヶ月で食事、気候、スポーツなどを楽しみましたが、少しだけです。このような経験を経て、今はタイでの生活に満足しています。

タイムライン
私の友人の1人は5年前にタイへ移住する計画を始めました。彼はアメリカに家を持ち、長期のキャリアもあり、解決すべきことが他にもあったので、これほど長い期間がかかってしまいました。最初彼はタイで全く違う職種の仕事を探していて、どこに住もうか考え、できるだけ多く貯金をしました。
タイへ移住する日が近づき、彼は小さな1歩を踏み出します。以下、彼が行ったことです。彼が旅行ビザではなく非移民Oビザ(配偶者ビザ)を申請したことに気づくでしょう。これは彼の奥さんがタイ人なので、タイ国外のタイ大使館でも非移民Oビザを申請する権利があるのです。
2ヶ月前
・航空券の購入しました。
1ヶ月前
・ニューヨークシティーのLanna Shippingを利用して、荷造りを済ませ送りました。
・ニューヨークシティーのタイ大使館で非移民Oビザの申請をしました
・娘のためのタイのパスポートの申請をしました。
・職場に辞任届を提出しました。
・全てのお金をTD Bankに移動させました。この銀行はATM手数料がタイでもかかりません。
・車を売りました。
・借り手が見つかるまで、家に防寒装備をしました。
実際にタイへ移住するときに、彼は住まいの心配をせずに済みました。彼の奥さんの家族がタイにいるからです。最初の4ヶ月はそこへ住みました。その4ヶ月間で彼は仕事を見つけ、タイの生活に適応していったのです。

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