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タイでの外国人のための仕事

タイで仕事を探している外国人にとって、求人は少ないかもしれませんが希望の光はあります。ここに長い間住んでいる人々は、ネットワークが仕事を見つける上で重要な要素の一つであるということをあなたに教えるでしょう。
タイで生活し、仕事をすることは多くの面でご褒美といえるでしょう。多くの外国人がタイへ移住している中で、バンコクは文化のメルティングポットとなり、小さな外国人コミュニティがいくつもあります。私はリヒテンシュタイン出身の人と出会ったことがあります。なんてクールなんでしょう。

たった今タイに入国し、仕事を探しているのなら、数多くの手段があります。はじめに、需要の多い職業と言語スキルや知識の面で外国人に合う仕事の一覧をご覧ください。他の仕事と比べて自由度が高いものもありますが、タイで就職活動をするのになんらかの洞察を提供することができるはずです。
以下はタイで需要が高く、外国人に向いている仕事です。

1. 英語の先生:タイでは常に英語の先生の需要が高いです。特にネイティブやそれに近い人です。英語の先生の求人に応募するときは、企業側はアメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどの英語が母国語の人を好むということを覚えておきましょう。雇用主は多くの応募があると選考は厳しくなります。しかし焦らなくても、タイは英語教師の需要が高いので全ての人になんらかの職があります。
2. 教師/幼児教育の先生:もし教えることに長けていて、英語のスキルがあるのなら、あなたの専門エリア(数学、科学、アート、スポーツなど)はとても役に立つでしょう。
3. ホテル関係のマネージャー:広報や法人営業部門で外国人を雇用するホテルもあります。もしホテル業界で働いた経験があり、ホテルのターゲット層が話す言語を話せるなら、ホテル業界の仕事に就くことができるでしょう。例えば、パタヤには大きなロシア人コミュニティがあります。パタヤでロシア人に接客するためにホテルで働いているロシア人は少なくありません。
4. ツアーガイド/旅行代理店:大企業でない限り、外国人ツアーガイドとして働くことは禁止されています。しかしその法律にもかかわらず、多くの外国人がこの業界で仕事を見つけています。
5. コールセンター:正しい英語が使えるなら、バンコク、チェンマイ、プーケットの慎重なコールセンターで仕事を見つけることができるでしょう。「慎重な」というのは重要な単語です。この仕事はおすすめできませんが、あくまでもオプションとして考えてください。
6. ダイビングインストラクター/ダイビングマスター:海、砂浜、太陽が嫌いな人なんているんでしょうか。ダイビングマスターは、ハイシーズンが来る前に就くべき職業で、1つのダイビングセンターだけではなく、他にも仕事がないか当たってみましょう。
7. 不動産/施設管理人:タイの多くの離島では、施設を管理してくれる人を探しています。数が多くはありませんが、高級志向のお客さんが来るのです。給料はいいかもしれませんが、あなた自身がそこへ行かなければならず、そこにはいない施設のオーナーとの繋がりも持たなければなりません。
8. シェフ/コック:多くの外資系レストランやホテルはこの専門的なポジションに求人を出していて、特にシェフやコックは需要が高いです(中東の食事やヨーロッパの食事など)。
9. ミュージシャン:多くのホテル、カクテルバーやレストランは、人々を楽しませる才能のあるミュージシャンを必要としています。フィリピン人ミュージシャンはすでに活躍しているかもしれませんが、音楽的才能のある人は仕事のチャンスがあるでしょう。
10. Webデザイン/Webマーケティング専門家:オンラインやソーシャルメディアマーケティング、グラフィック、Webデザインは今タイで熱い職業となっています。今日、どの産業のどの会社もオンラインを活用する必要があり、すでに活用している会社もより良いものにするために専門家を必要としています。

タイで操業している日本企業が大規模な賃上げへ

タイにある多くの日本企業が、東南アジアの国々の経済発展を受け、相対的な賃上げに踏み切っています。

盤谷日本人商工会議所の新たな調査によると、26.7%の製造業が昨年と比べて8.4%の賃上げをしています。他の業種で賃上げに踏み切ったのは25%で、その上げ幅は5.6ポイントです。

しかし、日本の子会社の全体の賃金は上昇していて、その他の地方の日本の支店は4から5%で過去5年変化がありません。

調査に応じた製造業と非製造業の約60%が、昨年と比べて相対的な賃上げを維持していると回答しました。給料の引き下げを行なった会社は15%で、昨年の30%と比べて少なくなっています。

調査は565の日本企業の支店から集めたデータをもとに行なっています。1,700以上のメンバー企業が、タイの労働人口4000万人のうち、約100万人を雇用しています。

バンコク日本大使館のタカゴ・カズマ第1秘書はNNAに対し、日本企業による相対的な賃上げは地域の企業よりも高く、安定的であると話しました。

日本の議会によると、国の平均賃金の年間成長率は不安定で、2014年には10.2%を記録しましたが、2015年には1.5%に落ち着いています。